ういたかひょうたん
浜松の人で、(結構年配の方は)
ういたかひょうたん って よくつかう。
どうも、方言らしい。
他の地方でも使われるらしく
ういたかひょうたん は、
名古屋弁では、こう使うらしい
ういたかひょうたんこいとると また めえだゃあ 落ちるぞ
(うかうかしてると 又名大を落ちますよ)
っと使い。
四日市地方では、
のんきもの、道楽者、ぶらぶらしている者もの
ということでつかう。
浜松も、意味的には、差はない。
富山県の方では
風の盆で、クライマックスには、この言葉で〆る。
かぜのぼん 【風の盆】とは、
富山県八尾(やつお)町で九月一日から三日まで行われるお祭りで、
風の神を鎮め豊年を祈り、胡弓(こきゆう)の加わった地方(じかた)のはやしに合わせて「越中おわら節」を歌い踊り明かす。[季]秋。
去年、誘われたけど行きそびれたお祭りだ。
西や、北東 遠いようで、意外と ご近所。
今年は、そんな言葉も注意しながら、お祭り見物でもしてみたいなあ。
今日のランチ
焼き魚定食