昼は、定食屋・夜は居酒屋…と大忙し 安心・安全をモットーに地元食材でつくる遠州の『うまいモン』は、出張や単身赴任のサラリーマンにも大好評!!カウンター形式の店内で会話も弾む、アットホームなお店です。家庭の味とぬくもりを是非この機会に ご賞味あれ。
『お店情報 くわしくはこちら』
★★ http://yebisudaikoku2.hamazo.tv/ ★★
2009年06月29日
今日のランチ
今日のランチ
A.サラダうどん
B.豚生姜焼定食
こんな珍しいモン買って来ました。
ビーツです。
*ビーツとは…
ビーツは、砂糖大根、赤大根、カエンサイ・ガーデンビート・ビーツ・ウズマキダイコンとも言い、ほうれん草などと同じアカザ科で、地中海沿岸の原産です。
ロシア料理のボルシチに入っている赤い実が、ビーツです。
ビーツは根がカブのように肥大し紅色で、輪切りにしますと美しい輪紋があります。
葉を食べるリーフビート(フダンソウ)とは同種です。
ビーツは、飲む輸血と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウム、が豊富で、同様にビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれています。
またビーツに含まれる鉄は、人工製剤の鉄より一層吸収、同化され易いものです。
今回は、ゆでて、マヨとあえて サラダでいただきました。
この植物がだすピンク色は、アジアでよく見かける毒々しいケーキみたいです。
でも、天然のピンクですのでご安心を。
染料として使えそう、服につくと大変ですよ。

えびすだいこくα
砂山町324−18 ビジネスホテル辻梅新館1階
お店の情報はこちら
http://gpado.jp/restaurant/rst_index.html/shop_cd/2302-00000673-000
A.サラダうどん
B.豚生姜焼定食
こんな珍しいモン買って来ました。
ビーツです。
*ビーツとは…
ビーツは、砂糖大根、赤大根、カエンサイ・ガーデンビート・ビーツ・ウズマキダイコンとも言い、ほうれん草などと同じアカザ科で、地中海沿岸の原産です。
ロシア料理のボルシチに入っている赤い実が、ビーツです。
ビーツは根がカブのように肥大し紅色で、輪切りにしますと美しい輪紋があります。
葉を食べるリーフビート(フダンソウ)とは同種です。
ビーツは、飲む輸血と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウム、が豊富で、同様にビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれています。
またビーツに含まれる鉄は、人工製剤の鉄より一層吸収、同化され易いものです。
今回は、ゆでて、マヨとあえて サラダでいただきました。
この植物がだすピンク色は、アジアでよく見かける毒々しいケーキみたいです。
でも、天然のピンクですのでご安心を。
染料として使えそう、服につくと大変ですよ。
えびすだいこくα
砂山町324−18 ビジネスホテル辻梅新館1階
お店の情報はこちら
http://gpado.jp/restaurant/rst_index.html/shop_cd/2302-00000673-000
えびすだいこくα
浜松市中区砂山町324−18 ビジネスホテル辻梅新館1階
(053)458-3972
Posted by tomocco at 00:13│Comments(0)